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テーマ:ロック - ジャンル:音楽

Bloodied トーク
suzanne.jpg
photo by Jimbo

映画"Bloodied ~"の監督、スザンヌ・タバタさんを交えたトークをシアターNで行いました。

トークの始まる30分前くらいに集合し、挨拶かねて打ち合わせをした。
おばさん、ではあろうが(失礼!)若々しく、かわいいかんじのある人だったな。
けっこう饒舌な方なので、時間を考えて、答えは短めにしてもらったほうが多くの質問ができます
ということを了解してもらった。

本国ではこのようなトークは上映後に行うこうとが多く、
映画の内容についても観客から積極的に質問が飛ぶのだと言う。
今回は、上映前のトークであるので、極力、ネタばれになるような内容の質問はしない方向にした。

まだ観てないひともいるから、その辺の話はここでも書きませんが、すこしメモ的に書いておく。

・幼少期は日本に住んでいた。いまの日本は、もっとアメリカナイズされているかと思ったけど、そうでもなく、
意外と伝統が大事にされていた。

・大学時代、DJをやることがあった(学内のラジオDJだと思います)、そこでパンク・ロックと出合った。

・ヴァンクーバーのパンク・シーンがなぜ盛り上がったか?いろんな考えはあるが、なるべくしてなった、というのが正しいのでは?
狭い都市ゆえに狭いところに人が集まった、などの意見もあり。

・トロントのことはまるっきりわからない(むしろブラックフラッグなどのほうが近い印象だ)

・シーンをひっぱっていたのは間違いなくD.O.A.で、彼らが西海岸ツアーなどを頻繁にやることによって
ヴァンクーバーのバンドたちに扉を開いた。また、アメリカのバンドもヴァンクーバーにくることになった。

・この映画を作るきっかけは、自宅でパーティーをやったときに、パンクのビデオを流していたら、
大人も若者も大きく反応した。これはまとめて新たに提示すべきだ、と思った。

・バンドをやってたひとたちを探しだすのはそんなに難しくなかった、だけど、そこから先、
インタビューをとるのは、非常に難しかった。なぜなら、彼らはパンクスだから(笑)

・完成には6年くらい掛かった。実際のパンク・シーンがあった期間より長いのでは?(笑)

・他には、サーフィンのドキュメンタリーなどを撮っている。

・映画の反応? 年よりはふたたび、若い者はあらたに、楽器を持ち、バンドを始めた(笑)

・NOMEANSNOはヴィクトリア出身で、ヴァンクーバーに移ってきた。ので、シーンに居たバンドという
認識は無く、この映画にも出てこない。

ひととおりの話のあと、会場に質問者をもとめたところ、
監督と同じ大学?で、会ったことがある、という年配の男性がいた。
たぶん、今は日本に住んでいるのだろう、日本語がとても達者だった。
当時、ヴァンクーバーにてパンクの映像などに携わっていたのだという。
この映画のことをどこかで調べてきたのだろうか、
こういうことがあるから面白いよね。
この映画は、当時どうだったか、という検証に加え、それらの人たちがいまどうなのか?
というところにも触れているので、
当時を知るこの方が観ると、また違った感慨があるのかもしれない。

まだの方はぜひ!
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