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Benefit for Steve
b.jpg

a benefit gig for Steve Kaika (bassist of The Reducers)

6/2(sat)
下北沢THREE

band: Firestarter, Raydios, Gimmies, Rockbottom
DJ : Panda

open : 18:30
start : 19:00

advance : 2,300yen
door : 2,500yen
(ドリンク別)

*Reducers と出演バンドそれぞれのロゴが1枚のシートになったステッカーを販売します。
sticker_sample.jpg
こんなかんじ。切って使ってもらうような仕様です。サイズ150mm X 165mm
寄付というのを考えて、若干高めですが500円で販売します。
限定100枚。
(利益は寄付します)
*出演バンドたちによるフリマをやります(売上から各出品者任意で寄付します)

steve.jpg
STEVE KAIKA

2個前の記事で書いたけど、REDUCERSのSTEVEが闘病中で、寄付を募っている。
僕個人で小額の寄付はしたけど、他になにかできないかな?と考え、友人たちの協力を得てベネフィット・ライブをやることにしました。もちろん収益はぜんぶ寄付するつもりです。

実をいうと、もともとこの日は別の企画を予定していました。
それが事情があって企画自体が飛んでしまったんだけど、その前後でREDUCERSの件を目にして、この日にベネフィットをやってはどうか?というアイデアが浮かんだわけです。
なにしろ、近年、東京では土日のライブハウスを押さえるのがなかなか困難で、半年前くらいから動くのが常識化しているから、こういう急を要する企画の際に押さえられないということもあり、空きがでたのをキャンセルにしないでやるのがちょうどいいと思ったわけです。

そこでまず、もともとの企画を一緒にやる予定だったROCKBOTTOMに、こういう主旨であらたにやりたいと告げたところ、賛同を得たので、Gimmies, Firestarter, Raydiosに声を掛けたところ、すごく協力的な返事が返ってきたのでやることにしました。DJのぱんだくんももともとの企画でやってもらう予定だったんだけど、そのままやってくれるということでお願いしました。ライブ・ハウスのTHREEも企画変更を快く受け入れてくれました。

勝手にやるのも良くないので、このライブを行うということをREDUCERSのPETERに伝えたところ、大変驚き、喜んでくれました。我々のもうひとつのアイデアである、バンド・ロゴをステッカーにして販売し、収益を寄付するという考えにも賛同してくれ、REDUCERSのロゴ使用に関しても快諾してもらいました。後日わかったことだけど、本国でもベネフィット・ライブが行われることになったので、相乗効果になればいいな、と思いました。

僕はいままでいくつかのバンドの来日に関わってきました。
正直、一度呼ぶと2度目はなかなか厳しいのが現実です。主に収益見込みが経費と見合わないだろうというのが断念の大きな理由です。伝説を見た、ということで満足な方もわりといるんだなというのが現実です。なので、なかなか踏み切れないということがあります。しかしながら、我々のように小規模な形でバンドを呼ぶということは、かなり濃い時間を一緒にすごすことになり、毎回、忘れられない記憶となります。そうやって2度目に踏み切れないまでも、バンドへの想いは持続するものなのです。僕などはいまだにSCRUFFSを呼びたくてしょうがないんです。

REDUCERSを呼んだのはFIRESTARTERですが、僕も少しお手伝いをさせてもらって、彼らと関わることができました。思えば、まだネットが一般的ではなかったころ、93年頃かな、その頃すでにFIFIとREDUCERSはインターネットと手紙を使って交流していました。その頃から数えるとREDUCERSとFIFIっていうのは20年来の付き合いになるわけです。僕は彼らのレコードはたしか1枚しか持ってなかったんですが、当時FIFIが作ってくれた”BEST OF THE REDUCERS”ってテープはいまだに聴いてますし、FSとツアーにいくときは高速を走る車の中で彼らのライブ・テープを聴いたりしました。パンク・クラシックのドメジャーな曲をこれでもか、とカヴァーするその熱いライブを聴いて、彼らのライブをいつか観たいと思ってました。その後、PEET MOSSの苅部くんがREDUCERSのレコードを安価に仕入れてくれてアルバムを全部揃えることができました。

来日が2004年に実現したときは、それまでのバンドに対する想い、期待が叶えられて本当に感激しました。少しはお手伝いができ、彼らと話をしたり、インタビューを通じてバンドのルーツ、背景などを知ることができたというのが本当に自分の糧になっているな、と思います。彼らは期待を超える強力な印象を我々に残していったと思います。僕にとっては彼らの来日は忘れがたい記憶となりました。

このライブの主旨は、友人として、スティーヴを助けたいというのがほんとにシンプルな理由で、友人として、というのはおこがましいかもしれませんが、REDUCERSも承認してくれたので、その辺はご容赦してもらうとして、主旨に賛同できる方は来ていただけるとありがたいです。いつか彼らのライブを観ることができるように願いを込めて。



2004年、来日時の映像
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