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Target Earth Blog
日々の泡
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THE REDUCERSよりお知らせ
REDUCERSのホームページ
によると、
ベーシストのスティーヴが、闘病しているため、ライブ予定をキャンセルした。
30年以上、自営の建設業者として働いていたスティーヴだが、3ヶ月ほど働くこともできなくなっていると。

そして、闘病のために寄付を募っています。
病名はよくわからないんですが、寄付を募るということはたぶん大変なのでしょう。
寄付の方法はPaypal、もしくは為替を送るなどあります。
上にリンクしたホームページに方法が書いてありますので読んでみてください。

僕は、まったくもって金銭的余裕はありませんが、
彼らの音楽には大変お世話になったので、すこしばかり寄付させていただきました。

早く良くなって、いつの日かまた日本に来て欲しいものです。
reducers_2.jpg

写真は2004年来日時にシェルターの楽屋にて撮ったもの。
右から2番目がスティーヴ。


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茶沢通りBURNING
20120401.jpg

下北沢のライブハウス、ERA, SHELTER, THREE,そしてDISK UNIONが共同で企画した、ちょっとしたフェスティバル。
下北沢では下北インディー・ファンクラブなど、このような企画が出てきているね。
大元のコンセプトみたいなものは別にあるのかもしれないけど、
各店の利益の囲い込みみたいなことばかりしていてはだめだという危機感とかもあるのかな、
それが、下北沢という街での音楽文化の活性化というような動きになっているのかもしれず
企画側は大変だと思うが、どんどんやって欲しいと思う。
もうちょっと音楽的にこっちに寄ってくれればうれしいが、じゃあ自分でやれよ、ってことになるんで
そこはごにょごにょとお茶を濁しておく。

ということで、こういうことを書いているのは、ROCKBOTTOMが呼ばれたからです。
ROCKBOTTOMはSHELTERの17:15に出ますので、よろしく。
個人的になじみのあるバンドでは
THREEにKMW, ZAZO, EXTRUDERSも出ます。

お時間あればぜひ。

■■《 4/1(日) 茶沢通りBURNING! 》■■
~PING PONG PUNK!!! 下北沢番外編
OPEN/15:00-
チケット 3,000円(3Dチケット付)※当日各ライブハウスにて販売
タイム・テーブルなど詳細はこちら

◎SHELTER
I THINK,MANGASHOCK,ROBO AFRICA,
ROCKBOTTOM,manchester achool,HOSOME,
I DONT CARE,GOROGOLO,LARGE400

◎THREE
ハクビシン,KEMOKTECH3(KEEN MONKEY WORK),
MOT,3Q3SIN w/senna,ICECREAM MAN
EXTRUDERS,DASHBOARD,ZAZO

◎ERA
Tongues,よはく,DIEGO,ロイジプシー,fanceep,
the amber,How to count one to ten +シークレットゲスト

テーマ:ロック - ジャンル:音楽

ものを大切に
pistols.jpg


先日、格安で手に入れたピストルズのPRETTY VACANT日本盤シングル。
「ジャケ不良」と書かれていたが、見た目、どこが不良なのかよくわからなかったのと
かなり安かったので、ひょいっと買って来た。
で、家で聴いてみようとして、どこが「不良」なのかわかった。

ジャケがパウチされていたのだ、、、

たしかに日本盤のジャケは薄手の紙のペラ一枚なので、傷みやすいということで
前の持ち主はパウチしたのだろう。
レコードを集めているような人であれば、発売されたままの状態を保つというのが
大事にするということだという概念で動いていると思うが、
こういう気持ちの方も居たということで。

これを見て思い出したのが、中学のころ、映画のチラシを集めるのが流行っていたということがあった
(ま、おおらかな時代ですよね)
チラシにももちろん価値のあるものもあったりして、いまの横浜MORESが岡田屋と名乗っていたときに
チラシ屋があって、そこに通って高いチラシを眺めていたりしていたものだ
(おおらかな時代ですよね)
そこでもパウチされたチラシが下敷きのような仕様になって売られていたりしたのだった
僕は金もなく、なんでも中途半端にしか集められないので、興味もすぐに終息したが
けっこう集めたヤツもいたよなー

という、オチもなにもないが、ピストルズのパウチされたジャケを見て思い出した話。

あと、中古屋でバイトしていたときによく見たのが、LPのビニール袋を折り込んでテープで止めてるひと。
これもものすごく大事にしてたということなんだろうけど、価値は下がるよね。
モノを大事にするというのもいろいろな考えがあるんだなー、と改めて思ったしだい。
POP GEEKS HEAVEN
90年代から00年代を通して、パワーポップの波の中心的存在であった
NOT LAME label。数々のリアルタイムのバンドのリリースと平行してBlue Ashなどの再発も進めてきた
レーベルとして、また通販サイトとしても充実したカタログを持っていた。
そのNOT LAMEが2011年にその幕を閉じた。
1995年スタートなので、16年続いたことになる。
サイトはここにまだ残っており、
主宰者のBruce Brodeenによるコメント動画を観ることができる。
アメリカの音楽業界の移り変わりは日本よりもスピーディーであり、
CDを作って売るというビジネスは彼にとってはもう限界になったということだろう。

しかしながら、くじけないのが彼の素晴らしいところだな。
新たにPOP GEEKS HEAVENというサイトを立ち上げた。
このサイトは、レーベルや通販というお金に絡むものではなく、
まず、パワーポップのファンが集まるポータル・サイトのようなものにしたいのだと思う。
昨年、僕はROCKBOTTOMのCDを出したあと、彼に聴いてもらいたくて、一枚送ったのだが、
そのときROCKBOTTOM宛に来たメールで、このサイトのことを教えてもらった。
まだ作りかけのサイトで、未完成な部分も多いけど、パワーポップ・ファンを多く惹き付けよう
という意気込みは感じるね。youtubeの貼付けも頻繁に行っているんだけど、
わりと70s-80sのが多くて、個人的にも観ていて面白い。

ROCKBOTTOMはまあまあのレビューもされたし(笑)
無償で提供された音源で毎月コンピレーションを作り、配信していたりしているのも面白い
(これも2月度のものにROCKBOTTOMを1曲入れてもらってます)
こういうこと、こっちでもやりたいよね。

日本ではシンコーから出た例のパワーポップ本が70s-90sまでを俯瞰したような作りを目指していた(?)が
結果として、それぞれが分断した章の枠を超えられなかったのではないかと思っているが、
このサイトは、その混ぜ具合、ごちゃごちゃ具合からして、
あまり意識せずに時代を超えた並びになっている。僕自身は,たとえば70sと90sのは別モノだと思っていたし、
どっちかっていうと70sものの方が好きだが、
Bruceはそれぞれ同等に好きで、それらを混ぜて提示しようという考えがあるように思われる。
このサイトがどこに向かうのか、まだまだぜんぜん判らないけど、
いまのところ、楽しくチェックしている。

ちなみに、コンテンツを全部読むには登録が必要です。(無料)


テーマ:ロック - ジャンル:音楽

あれから1年経った
東日本大震災から1年、はやいものだ。
あの日、渋谷の職場から横浜まで歩きで帰ろうとした。かなりの距離だったが、家族に会いたかったので。
東横線に沿って歩いている人はかなりの数いた。
僕はツイッターで現在地をつぶやきながら歩いていたのだが、
途中、澤くん(フェイスフル)が反応してくれて、
自分ちの近くを通るようだから、自転車を貸してくれると申し出てくれた。
ま、道がよくわからず会うのにも手間取ったのだが、
自転車を借りることができて、なんとか家に夜の1時ころに辿り着いた。
澤くんにはホント感謝している。
僕などは辛い目にあったと言ってもこの程度なので、ほんとうに辛い目にあったひとの気持ちは
ほんとうに知ることはできないが、報道などで知るところで、ひどいことになったんだな、
という感想を持ったのは覚えている。
個人的には夜中に大勢の人がゾロゾロ歩いている光景はいまでも忘れられない、、、。

その日からしばらくライブハウスの企画などは軒並み中止となった。
僕自身もぷあかうでJimboくんとトーク・イベントをやる予定だったが中止した
(延期という形で仕切り直しましたが)
4月に予定していた企画もまず出演者のNovice、Trioが出れないという事態もあり、
(トリオの野口くんは病欠だけどね!)
また、お客さんも少ない状況でのライブとなった。
節電などの状況もあり、ライブハウスはどうなってしまうのだろうと思ったものだが、
東京に関してはその影響で潰れたというような話は聞かないな。みんなタフに乗り切ったんだろう。
一年前のこの時期に書いたブログを読み返すと、今後は震災後の気持ちを内包したような気分でシーンが進むのではないかというような意味を書いていたりして、不安要素に満ちているかんじもするが、
いま、なんとなく普通に戻ったかんじになっているな。
音楽をやっているひとがやれる状況に戻って欲しいと思っていたので、その意味ではいいんだろうけど、
このなんとなくってのはなかなかクセものだよね。
ほんとうは放射能の影響など解決してない問題は沢山あるし、今日も大きめの地震があったりして、「まだ終わってないんじゃないか」という感覚はうっすらと続いている。
放射能うんぬんに関してはいろんな議論があるが、ここではあまり語りたくはない。ひとつ僕から言えるのは、選挙があるときはかならず行き、しかるべき人に投票するべきだということ。
音楽の状況に関しては、この1年で自分なりにいろんな人に会って話をしたところ
そんなに悪くないんじゃないかと思ってる。
金銭的なこととか人間関係とかいろんな条件で外堀を埋めていくことで立ち位置を決めているような人ももちろんいるけど、
もっと単純な音楽への興味であるとか欲求の方が勝っているようなひとの方が多いな,僕の周りでは。
まだまだやれると思うね。


PRIVATE WORLD
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今日は漫画の話。
積極的に漫画を読むということをしなくなって随分たつが、
頂いた本があるのでそれに関連して少し書きたい。

作者であるZAWA氏はyour choice blogという、ディスク・レビューを中心にしたブログをやっている人物。
いわゆるExploding Hearts以降なバンドのレビューが多いのかな、僕もときどき読ませてもらっているし、先日はRockbottomのレビューもされていたと思う。
文章としては「紹介」に寄ったものが多く、自分の好きなものをひろく聴いてもらいたい、というような姿勢を感じるもので、僕もよく参考にさせてもらっている。

そのZAWA氏が描いている漫画がPRIVATE WORLDというタイトルのもので、
web版はThe Lost womenというサイトにまとめられているので、そちらでも読めるが、
ウチに送られて来たのは書籍化したもの。
漫画として面白いかどうかはとりあえずサイトで読んでみてください。僕は楽しく読めました。

サイトで読んでもらえれば判るが、この漫画ではレコードやバンド名などのディティールに重要性がある。
そういった細部を見せるためにストーリーがある、という印象も受けるが(笑)
われわれの好きなパンク、パワーポップ、ネオ・モッズなどの要素がこれでもかとちりばめられており、
それらの要素の捉え方からは、僕よりもちょっと下の世代になるであろうZAWA氏世代が直面したであろう90年代終わりから00年代を通しての、日本においてのパンク、パワーポップのちょっとしたブームに身を置いたかんじが凄く良く判る。
上に挙げたyour choice blogでもリアルタイムのバンドたちのレコードを相当な量購入しているのは伺えるが、
この漫画を読むと、70年代、80年代のものも掘り下げているんだという印象を受ける。
つまり、彼なりにリアルタイムを追いつつ過去のものも掘り下げ、インプットしたものを、漫画という表現で吐き出しているということで、それはこのジャンルに於いてはかなり特殊であり、それを僕は面白いと思った。

僕がこれを手に入れるに至った経緯としては、
TwitterでZAWA氏からメッセージがあり、読んで欲しいのでおくります、と。
添えられていた手紙には、これは彼なりのパワーポップやパンクのシーンへの参加だということが書いてあった。
こういう考え方は好きだ。僕も歌も下手だし楽器ができないが、文を書いたり写真を撮ったりライブを企画したりレーベルをやったり、ファンジンを出したり、そんなことはすこしずつやっているし、
絵を描けるひとは絵を描くことでシーンに関わることもあるはずだ(ブラック・フラッグの一連のジャケをみてごらんよ)

いま、ネット時代になって、なにかと配慮は必要になってしまったなー、と思う。
自分もよくあるのだが、ツッコミを入れられないように、注釈のような長ったらしいカッコ書きを連発しながら文を進めたり、
あくまでも個人の意見なんで、みたいな前置きを入れてみたり。
という、諸先輩方や匿名の方たちからのツッコミへの予防をするようなことをしたりする。
文のリズムもなにもあったもんではなく、しかも読み手に解釈の幅をもたせないという意味でも良くないのだが、
あとからごにょごにょめんどくさいことになると思うと、この汚れた脳みそがそうさせてしまうことが多々ある。
あと、これは僕はあまりやらないが、解釈の幅を持たせるにしても、最終的に冗談ですよーと逃げれるようなおちゃらけた面白おかしい感じで書いておいたりとか。

ZAWA氏の文や漫画を読んでもそのような配慮みたいなものを感じなくもない。そりゃあたりまえだよね。
でも、考えてみると、それでもあれだけの量のディスクを紹介したり、漫画という表現にぶつけてみたりという欲求が、「めんどくさいことになるからやめとこう」という気持ちを凌駕した熱量を持っているということも言える。だから、僕はそういう熱を持っているひとは支持します。

先日のTarget EarthとK.O.G.A.共同企画の際にZAWA氏に会うことができたが、
おしゃれできちんとした感じのひとだったな。
つづきも楽しみにしてます。

テーマ:ロック - ジャンル:音楽

2.25感想など
先日のK.O.G.A.との共同企画
関わってくれたバンド、スタッフありがとう。
動員は超満員とはならなかったけど、楽しかったという声も多く安心した。
僕自身はひじょうに申し訳ないのだが事情があって遅れて行ったので
K.O.G.A.のメリメくんに進行をまかせっきりにしてしまった。ごめんな。
なので、それぞれのバンドの感想などはRockbottomの誰かが書いてくれるだろうから
本筋ではないけど、その他のことを少し書く。

最後、僕がDJやってる横で古閑さんが、マイクで挨拶したんだけど、僕と肩を組んで
「おれたち仲わるくないから」みたいな意味のことを言った。
なんで、わざわざそんなことを言うのかと思ったのだが、
K.O.G.A.とTarget Earthは仲が悪いはずだ、と思っている人がそれなりにいるらしいということだった。
そりゃ、すげぇ仲がいいってわけではないけど(そもそもあんまり交わらないまま何年も経ってる)、
仲が悪かったことは一度もない。僕自身は、マングローヴに対してもそうなんだけど、
ライバル的な捉え方をしているレーベルのひとつ。
仲が悪いってしといた方が面白いのかもしれないけど、いや、面白いのか?わからないけど。
先日ぷあかうでこうじとパワーポップに関するトーク・イベントをやった際も
もっといろんな人の悪口をいうかと期待していたのにもの足りないというニュアンスの感想をいくつか聞いたが、
それも同じようなもんかな。
自分が気に入らないことがあれば批判するのはもちろんあることだが、
誰かの代弁としてそれをやっているつもりは無いんで、すみませんが。

昨年から、僕とRockbottomでやってきたことのひとつとして
いろんな人と会って話を聞くというのがあった。
いつも周辺にいる人たちはもちろんだが、最近ちょっと疎遠になっていたひとたち、
バンドはツアー先でのバンドどうしの会話。
それは顔をつなぐとか人脈とかいったみみっちい意味ではなくて、
震災もあり、それでなくてもここ数年激変した音楽の状況に対してどう考えて活動を続けているのか、
というみんなの考えを聞いてみたいということだった。かっこ良く言えば、だけど。
そのなかで、探りを入れるとかではなくお互いの考えを言って、気持ちやタイミングが合えば
いっしょになんかやってみよう、ということをやっている。
今回の企画もそのような流れで出てきた話だ。

やってみて、お互いのライブ企画の運びかたとかけっこう細かい点でいろいろ違うんだな、というのが
判った。まあ、こまかく言えばですが。
どっちがいいとか悪いとかもないんで、うまく混ざっていけば面白いかなと。
あとは一発のイベントではなく、ある程度継続していくといいのかな、とも思ったので、
またやりましょう、と泥酔状態の古閑さんと約束して会場をあとにした。

テーマ:ロック - ジャンル:音楽

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