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YOUNG PARISIAN ワンマン
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4月26日(日)@ 下北沢 SHELTER
『ALL THAT GLITTERS』発売記念
「YOUNG PARISIAN
         ONEMAN LIVE SHOW」

YOUNG PARISIANのツネ氏とはずいぶん前から面識はあるが、ちゃんとお互いの思ってるようなことを話すようになったのは去年あたりからになるかな。
アニキの店ぷあかうに行くとよくいたりして、いろんなことを話すようになった。
YOUNG PARISIANは名実ともにグリッター・バンドと言っていいだろう。
アルバムに際してのコメントでも書かせてもらったが、その、グリッターということばの解釈ということにおいては最先端だと思う。これもツネ氏といろいろ話すなかでクッキリしてきたこと。
かつて、そして今でもグラム・ロックのバンドは日本にも世界にもいっぱいいるとは思う。
その多くはグラム・ロックと呼ばれるものをグラム・ロックとしてやるという、
言ってみれば至極まっとうなものであるけど、
ヤング・パリジャンはそれを前提としつっつもあらゆるものからグラム・ロック的なるものの要素を
半ば強引に嗅ぎ取っていくという作業をしてきたように思える。
「そんなことはないだろう、そんなの誰だってやってるよ」って思うひともいるとは思うし、
僕が知らないだけなのかもしれないんで、そこは許して欲しいし、あれば教えて欲しいけど、
それであってもそれを広く知らしめないと、っていうのもあると思うんだよね。
そういう意味ではこんどのシェルター・ワンマンってひとつのポイントになるかもしれないな、
なんて思ってます。

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アラン・ローマックス
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アラン・ローマックスってひとがいまして、
アメリカを中心に民謡、みたいなものをずっと現地録音(フィールド・レコーディング)して、紹介するというようなことをやって来たひとで、
この本はローマックスが書いた文をまとめた本でCDも付いていてかなり面白い本なんですが
なかなかいい値段するので図書館で借りて読んでみたわけです。
彼の面白いところは、伝承されてきた民謡よりも、
むしろ労働者などが自作した曲(うた)の方に興味が強いんじゃないのかな、って
ところです。
で、話が飛躍しすぎかもしれないけど、
このようなことを日本各地にいるパンク・ロック・バンドに対してやってみたら
面白いな、と思ったりもしました。
まあ、金も時間もないんで、現実には無理ですが。
みんながそれぞれに自分の生活などを歌ったパンク・ロック
それを実況録音にて集めてみたらどうなのか?
われわれがシングル一枚で終わったようなバンドに対して強く惹かれるというのも
こういうことと関係あるのかもしれないな、と思ったりもします。
80年代、インディーズ・ブームがあったときに大量に自主リリースされた
ソノシートなどをよくバーゲンコーナーから拾い上げて聴いたりするとき
心から震えるような曲にはなかなか出会えないですが、
その多くは模倣の要素が濃いとはいえ、
不器用ながらも自分たちの曲を表現しようとしていたということが
僕にとっては面白く、微笑ましくもある。

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