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日々の泡
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佐藤くん
evil.gif

きょう、渋谷でばったりと佐藤くんに会った。
佐藤くんってもわかんないでしょうが、
ぼくのレーベルの第1弾リリースであったThe Evil Hoodooのヴォーカルだった佐藤くんだ。

Evil解散後、Teenie Cheetahsの発展形であるThe Outsに加入し、
僕も何度かThe Outsをライブ企画に誘って出てもらってたりしてたんだけど、
いつのまにかThe Outsは解散していたということがわかった。

その後Muddyのマーボーらとバンドをやっていたようだが、そのバンドにももういないということで、いまは充電中、ってかんじのようだ。

しばし、近況を話したあとで、
こんど呑もうね(こればっかですが)といって別れた。

したの写真は94年頃のThe Evil Hoodoo。
彼らはいまでこそ東京ガレージ・シーンの伝説的存在として
ど真ん中の存在として扱われているが、
実際はそうでなかったと思う。
ちょっと外れたところにいたし、だからこそいろんな場所での
ライブという広がりもあったのではないかな、と思う。

evil_2.jpg

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Edgar "Jones" Jones
金曜、元ステアーズのエドガー・ジョーンズに会って来た。
雑誌に載る予定のインタビューなので、ここには詳しくは書かないが、
音から感じられるワイルドな印象からすると、不思議に物腰の柔らかい
人であった。
彼自身の作品から感じられる、混沌とした雰囲気を持ちながらもジェントルであるというのが僕の印象。

このひとも相当なレコード・マニアではあるが、
マニア・ライクなオタク話はあまり好まないということだったので
僕なりに考えていろいろ聞いてきた。
次のクッキーシーンに載ると思います。

撮ったなかで気に入った写真を載せておきます
edgar1_2.jpg

トミー・ダンバー氏とレコ・ファンへ
世の中には2種類の人間がいる。

旅先で必ずレコード屋に行ってしまう人と、そうでない人。
ルビナーズのトミー・ダンバーは行ってしまう人であり、
僕のその部類の人間なので、そういうところでルビナーズの中で
一番波長が合う。

JIMBOくんがレコード屋を案内していたのだが、
仕事の昼休みに僕もちょっとだけ合流した。
まあ、昼休みなんで、ほんとにちょっとなんだが。

トミー・ダンバーは、GSのレコードを探しているので、
以前もかなりの枚数をプレゼントしたのだが、
今回も、レコ・ファンで数枚選んであげた。

かれは「またすぐに来るよ」、といっていた。
しつこくルビナーズの話でも。
ルビナーズってのはどういうバンドなのか?

毎度おなじみ例のピンク色の本を開いてみると、今回呼んだエアーメイルの久世氏が書いていた。
バンドの姿を客観的に形容した文で、わかりやすいとは思う。

だけど、ルビナーズってのは、パワーポップなんだよね。
パワーポップな曲があるというのとは別の意味でパワーポップ・バンドなわけだ。
ロックなの。ガッツのあるロックなの。
ロックンロール・バンドなわけだ。
僕は、職業作家が作った曲をスタジオ・ミュージシャンがやっているようなレコードも嫌いではない(たとえば、クック/グリーナウェイ、エジソン・ライトハウスのような)。
そういうレコードを聴いてジーンとすることも多々ある。
でも、ルビナーズは、バンドなわけで、そこが大事。
失恋とか、負けたときの気持ちとか、あるいは矛盾しているようだけど
怒りとか、そういうのを内包しつつ
涙をこらえつつ笑顔で、バンドとしてロックンロールしているわけ。
その気持ちを受け取れるかどうかが鍵なんですよ。

ここんとこ本人たちの意図とは関係ないかもしれないけどね、
そういうもんでしょ。
パンクってものの捉え方が人それぞれであるように、
僕がそう思うってだけ。

ルビナーズは時代で区切るならば、
パワーポップの過渡期にいたバンドだったと思っていた。
パワーポップはパンクロックの波をかぶりつつより
研ぎすまされた形へと移行して行ったわけで、その間にあるような
印象をずっとレコードからは受けていたわけだけど、
彼らのライブはレコードよりもずっとロックしていたわけで、
目撃した後は安易に過渡期などということもできなくなってしまった。
そこにすごいバンドがある、というそれだけだ。

ガイド・ブックなどのデータは、
レコードを聴いて生まれる想像の補足だと考えるならば、
そんなときに、文献はあまり意味をもたない。
無意味って言ってるわけじゃないよ、レコード鑑賞を中心に
楽しむひともいますからね。僕も普段はそうだし。
なにかを辿っていくのに重要なときもある。

よく僕らのようなおっさんのパワーポップ・ファンは
90年代のものと70年代のものを区別したがる。
でも当たり前だと思うんですよね。違うんだもん。
違いがわからなければ変だと思うけど、どうなのかな?
ルビナーズのレコードは耳あたりが良いので、
優等生的とも言われるけど、
じつはそんなことないでしょ。カレッジ・ロックではないよ。

もっと言うならば、ここ何年か、日本においてルビナーズを支持しつづけてきた
主な層はパンク・ロック・ファンであると確信している。
またはパンク・ロックも許容できるパワーポップ・ファンといってもいい。
これはCD屋として、またライブを企画したりして得た実感。
往年のポップス・ファンがメインではない。いると思うけど
メインではなかった。
このことはすごく意味があると思ってる。

本人たちが自分自身で語るバンド像は
ケン・シャープ著のインタビュー集Power Popって本があるから
それを探して読んでもらえばいいと思います。
今回
でもいいし、前回でもいいし、また別のところでもいいけど、
ルビナーズの演奏を目の当たりにした人なら
説明がなくても理解できただろう。
なぜトミー・ダンバーがアヴリル・ラヴィーンを訴えなければならなかったか?


僕の予想ではアヴリルの曲は2年も経てばみんな忘れていると思う。
しかし、ルビナーズのその曲は30年近くの時にもまれつつも
なおみんなの耳に残っているストロングな曲なんだ。
ストロングな曲調ってことじゃないよ、
曲そのものがストロングなんだよ。
僕はいっときだけ流行って消えるような曲も嫌いではない。
そのときにしかできないような曲もあるだろう。
しかし、時を経て生き残ってきた曲にはその時の重みにふさわしいコクがある。
パワーポップでコクなんていうのはなんだか変だが、
ようするに
いろんな時代のいろんなひとの恋心を刺激してきたということだ。

僕は断固としてトミー・ダンバーを支持する。
Rubinoos
5年振りに会った彼らは
変わらぬ素晴らしいひとたちであった。

5年の間にいろいろと状況は変わったが、
僕と彼らの関係は変わらぬままであったことが嬉しかった。
SUICIDE
sui.jpg


スーサイドって言ってもアラン・ヴェガのじゃなくて、
日本のスーサイド。

初期キャプテン・レコードから出てたシングルはよく知られているけど、
そのほかにもう一枚あるぞ、といつだったかシンタロウくんが教えてくれたんで気になっていたのだけど、
最近入手できた。

キャプテン盤はその当時でいうポジパン、いまでいうゴシック的な要素の濃いものであったと記憶している(もう持ってない、、、)けど、
このソノシート(85年くらい?)に入っている"In The Dream"という曲はパンク・ロックでなかなかいいぞ。

ネットで調べても情報がなかったので、このバンドの詳細ご存知のかた
教えてください。
久しぶりです
とは言っても
自分でもここを毎日みていた。
夜中になにか書こうかと思ってここにくるが
書かずにいることが多い。

なぜか?
カッコつけて書こうとするからだ。

カウンターをつけたから、毎日数十人の方がここを見ている
ということがわかった。
そういう人に面白いと思われるようなものを書こうと
カッコつけているわけだ。

でも、なにかを期待しながらここを見ているひとがいるとしたら
「自分でやるという選択肢もあるよ」といっておこう。

忙しいなどと書くと、忙しい忙しいでその忙しいは何をやってるの?
と言われるので、ここ最近のことを少し書こう。

・下記にあったライブには結局行かなかった。
ケンケンからのメールでは、音漏れまくりの楽しい場所だったようだ。
またライブあったら行ってみよう。

・関口さんとDOLLの特集ページを詰めていた。
次回のDOLLはOZの80s特集。以前OZの70s-early 80sという特集があった
のを記憶している人もいるだろうが、その続編といえる特集を考えた。
内訳としてはThe Stemsインタビュー、ディスク・レビュー(50枚弱)、ヒストリー的文章で10ページ。11/1に出るよ。

・クッキーシーンにもStemsのインタビューを載せた。これはもうすぐ出るはず。連載ページはSneezeについての最終回。

・Satellite Of Loveのインタビューをやった。これも次のDollに載る。

・The Stemsの来日記念盤として初期Citadelレーベル時代の編集盤をリリースする計画を進めている。たぶん間に合うと思う。

ではまた明日。
ROCKBOTTOM自主企画
rockb.jpg

ROCKBOOTOMが久々にライブ企画をやるようです。

10/7(日) 新宿JAM
[ROCKBOTTOM presents]

band:
ROCKBOTTOM
w/ REO YOKOMIZO & NEON GROUP
THE DEAD PAN SPEAKERS
CLANDESTINE a.k.a.SEI YAMAMOTO GROUP ex.THE PLAYMATES

open18:30 start19:00
adv\1800 door\2000


おすすめライヴ
横浜NO BRDERにて
10/7 (日)

Theme 5

band:
herpiano
SATELLITE OF LOVE
NO REASON
THYMO

長いこと活動休止状態にあったTRIOのケンケンが別バンドで
初登場しますよ。

NO REASONとうのがそのバンドで、
メンバーはケンケン(TRIO), SHIN(ex.ダブルボギーズ、ODDBALL),ナリ(STAND BY ME)
ということだ。
本人いわく「サウンドは、「大人の青春パンク」ってなトコですわ。笑笑笑。」ってことです。

TRIOは長いことライブやってないけど、
解散したわけでなく、ゆっくりと水面下で活動中ということです。

じつはわりと近くに住んでいながらこのお店の存在を知りませんでしたので、
行ってみようかと思ってます。
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