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2014振り返り
Get Action!公開
とパンフレット作成

コンピレーション "I don't like sex"作成

Andy Shernoff招聘

Real Numbers CDリリース

これだけでいっぱいいっぱいでした。
年末、時間あればこれらについて細かく書きたいと思います。
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チケット完売
7/7にロック市ロック座のチケットが発売され、1日で完売した。
すごいことになってきたね。
僕の記憶するかぎり、Teengenerateのチケットが前売り発売日に完売なんていうのは
なかった。
完売自体も解散ライブやFire Shockなど数回だけだろうね。

いつもいつも、企画してからライブ当日までしつこく告知しまくっているので、
完売は予想しつつも、この早さは驚きの展開となったわけです。
企画バンドのサンダーローズとロックボトムが、毎年、出演バンド、DJ、出店者の決定、
運営や宣伝など議論を重ねて、
苦労しながらやっているのを横目で見て知っているので、なおさらそう思うのかもしれない。
僕はロック市の企画者ではありませんが、、、境遇としては似たところに居るかな、と。
苦労が実を結んだ瞬間っていうのだろうか、、、まあ、当日終えるまではなんともいえないけどね。


買いたくても買えなかったひともいるだろうけど、
では何回もやればいいとか、大きい会場でやればいいとかいう話ではないと思うので
難しい話ですね。
僕としては友人達が皆買えただろうことを願ってます、、、。

この再結成は、ロック市ロック座というイベント内で行われるわけで、
僕としては、そこに注目してもらいたいわけです。
正直言って、単独ライブで5,000円くらいの値を付けても同様に完売するだろう。
でも、なんで彼らはこのようなイベントを選んだのか?

僕は、彼らなりのシーンへの恩返しだと思っている。
シーンがあってこそ自分達がいる、という当たり前なんだけど、忘れがちなことを
思い出して欲しいということだろうな、と解釈する。
だから、多くの人の主目的はTeengenerateになるということは百も承知で、
イベント自体を楽しんでもらえればな、と思う。
もっといえば、参加しているバンドのこともどんどん話題にしてもらって、
今後のライブにも来てもらえればな、と思っている。

熱い一日になると思いますので、皆で楽しみましょう。
僕もDJとして参加しますので、よろしくお願いします!
ケン・ストリングフェロウという人
ken_1.jpg
ケン・ストリングフェロウとの長い10日間について何回かに分けて書こうかと思います。
ま、僕自身、ひじょうに疲れたんだけど、ケンは日本を離れた次の日もソウルでライブやってるし、帰ってからも毎日のようにライブやってるんだよね。だからあんま疲れたとか言ってる自分がすこし恥ずかしいよね。

今回のツアーはケンからの申し出によるものであった。
僕としては、バラエティを持たせたかったというのもあるし、協力してくれる人がいたというのもあるけど
毎回違うひとに仕切ってもらうというスタイルをとった。
特に福田くんにはすごく世話になった。ノーマン、ジャド、ケンという組み合わせはお客さんにとっても嬉しかったのではないかな、と思う。

まずは、おどろいたこと3つ。

おどろいたこと1
ケンはソロのライブではほとんどマイクを使わない。ギター・アンプの音を拾うのとキーボードの出力以外にはPAもほとんど不要だと言う。
つまり、生声でライブをやる。

おどろいたこと2
10日間、2種類の服で過ごした(笑)
毎日会ってたんだけど、少なくとも5日はおんなじ服だった。

おどろいたこと3
彼は自分のブッキングは全部自分でやっている。たとえば今回みたいに日本でのライブを僕に託す、みたいな流れはあるだろうけど、その連絡自体も自分で全部やっている。
ので、ipadを常に使用していて、そのためwi-fi環境が必須なのだという。
最後にはこんどNYでやるBig Starのサード再現ライブに関しての参加者の飛行機などを自分で手配していた。

あと、あのポウジーズのケンと旅することになるとは、という驚きというか
感慨深いものがあったよね。

つづく。
続きは日記風なかんじで書いてみようかと思います。
ものを大切に
pistols.jpg


先日、格安で手に入れたピストルズのPRETTY VACANT日本盤シングル。
「ジャケ不良」と書かれていたが、見た目、どこが不良なのかよくわからなかったのと
かなり安かったので、ひょいっと買って来た。
で、家で聴いてみようとして、どこが「不良」なのかわかった。

ジャケがパウチされていたのだ、、、

たしかに日本盤のジャケは薄手の紙のペラ一枚なので、傷みやすいということで
前の持ち主はパウチしたのだろう。
レコードを集めているような人であれば、発売されたままの状態を保つというのが
大事にするということだという概念で動いていると思うが、
こういう気持ちの方も居たということで。

これを見て思い出したのが、中学のころ、映画のチラシを集めるのが流行っていたということがあった
(ま、おおらかな時代ですよね)
チラシにももちろん価値のあるものもあったりして、いまの横浜MORESが岡田屋と名乗っていたときに
チラシ屋があって、そこに通って高いチラシを眺めていたりしていたものだ
(おおらかな時代ですよね)
そこでもパウチされたチラシが下敷きのような仕様になって売られていたりしたのだった
僕は金もなく、なんでも中途半端にしか集められないので、興味もすぐに終息したが
けっこう集めたヤツもいたよなー

という、オチもなにもないが、ピストルズのパウチされたジャケを見て思い出した話。

あと、中古屋でバイトしていたときによく見たのが、LPのビニール袋を折り込んでテープで止めてるひと。
これもものすごく大事にしてたということなんだろうけど、価値は下がるよね。
モノを大事にするというのもいろいろな考えがあるんだなー、と改めて思ったしだい。
あれから1年経った
東日本大震災から1年、はやいものだ。
あの日、渋谷の職場から横浜まで歩きで帰ろうとした。かなりの距離だったが、家族に会いたかったので。
東横線に沿って歩いている人はかなりの数いた。
僕はツイッターで現在地をつぶやきながら歩いていたのだが、
途中、澤くん(フェイスフル)が反応してくれて、
自分ちの近くを通るようだから、自転車を貸してくれると申し出てくれた。
ま、道がよくわからず会うのにも手間取ったのだが、
自転車を借りることができて、なんとか家に夜の1時ころに辿り着いた。
澤くんにはホント感謝している。
僕などは辛い目にあったと言ってもこの程度なので、ほんとうに辛い目にあったひとの気持ちは
ほんとうに知ることはできないが、報道などで知るところで、ひどいことになったんだな、
という感想を持ったのは覚えている。
個人的には夜中に大勢の人がゾロゾロ歩いている光景はいまでも忘れられない、、、。

その日からしばらくライブハウスの企画などは軒並み中止となった。
僕自身もぷあかうでJimboくんとトーク・イベントをやる予定だったが中止した
(延期という形で仕切り直しましたが)
4月に予定していた企画もまず出演者のNovice、Trioが出れないという事態もあり、
(トリオの野口くんは病欠だけどね!)
また、お客さんも少ない状況でのライブとなった。
節電などの状況もあり、ライブハウスはどうなってしまうのだろうと思ったものだが、
東京に関してはその影響で潰れたというような話は聞かないな。みんなタフに乗り切ったんだろう。
一年前のこの時期に書いたブログを読み返すと、今後は震災後の気持ちを内包したような気分でシーンが進むのではないかというような意味を書いていたりして、不安要素に満ちているかんじもするが、
いま、なんとなく普通に戻ったかんじになっているな。
音楽をやっているひとがやれる状況に戻って欲しいと思っていたので、その意味ではいいんだろうけど、
このなんとなくってのはなかなかクセものだよね。
ほんとうは放射能の影響など解決してない問題は沢山あるし、今日も大きめの地震があったりして、「まだ終わってないんじゃないか」という感覚はうっすらと続いている。
放射能うんぬんに関してはいろんな議論があるが、ここではあまり語りたくはない。ひとつ僕から言えるのは、選挙があるときはかならず行き、しかるべき人に投票するべきだということ。
音楽の状況に関しては、この1年で自分なりにいろんな人に会って話をしたところ
そんなに悪くないんじゃないかと思ってる。
金銭的なこととか人間関係とかいろんな条件で外堀を埋めていくことで立ち位置を決めているような人ももちろんいるけど、
もっと単純な音楽への興味であるとか欲求の方が勝っているようなひとの方が多いな,僕の周りでは。
まだまだやれると思うね。


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